比較のもとになるデータ |
投資競馬をはじめるにあたって、最低でも2種類のデータが必要になります。 そこで基準となるデータを紹介します。 自分で資料を集めて、データをつくるのはかなりの時間がかかりますから 参考にしてみてください。 2002年 年間基本データ
2003年 年間基本データ
2004年 年間基本データ
基本データ解説 出現率・・・出現回数÷1年間のレース数 平均オッズ・・・1年間に出現したオッズの合計÷出現数 回収期待値・・・出現率×平均オッズ 回収期待値は1年間すべての発売レースを同じ額で同じ人気を買い続けた 場合に払い戻しで戻ってくる割合を数値で表したもの 上のデータは、JRA主催によって行われたすべての条件を含めたデータです。 天候、馬場状態、開催場所、平地、障害競争、など関係無くすべてふくまれています。 データは、毎年ほぼ一定の範囲内で±数%しか動いていません。 3年間分しか掲載していませんが、それ以前のデータも毎年同じような数値を 示しています。 どのデータを採用してもほとんど変わりませんが、1つを選ぶとするならば、 前年のデータを使用することで誤差を少なくすることができます。 平均の数値を採用しても問題はありません。 このデータを基準にして、最近のデータと比較することで 投資するターゲットが見えてきます。 |
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